リセット!レコオヤジ!

2011年05月07日

目白の切手博物館へ行く!

バズマナ.JPG

残念ながら、東京に帰ってきてから非ポ切手(非西欧圏ポピュラー音楽家切手)収集はやめてしまった。理由は簡単、切手なんぞにまわす金がないからだ。一時は世界で無敵の収集家を目指したが、その夢は叶わなかった。

虫のしらせ?いや、ただエル・スールでCD買う金がなかっただけ。久しぶりに目白の切手博物館に行ってきた。

オイラが非ポ切手収集家を目指した最初の切手はロード・キチナーだったが、深みにハマルきっかけは目白切手博物館で見つけた上記のバズマナ・シソッコ(マリ)の切手だ。アフリカの切手というと外貨獲得しようと欧米のミュージシャンなどを粗悪なデザインで発行しているイメージが強かったが、この切手は違った。きちんと盲目のグリオが切手という形で表現されたいた。この切手を見つけて以来、目白切手博物館には随分と通ったが、バズマナを超えるブツには二度と出会えなかった。

もう一つ、オイラがここに通う理由があった。女性店員だ。またかよ!
当時オイラは切手収集なんて暗い趣味だよなぁと思っていた。実際、いろいろ訪れた切手商も店主はみんなオヤジばかり。客は一癖も二癖もありそうなヤツラ。そんな中にあってどこかOLみたいに事務的に客を処理する彼女達に何時しか魅了されていたのだ。切手はどうでもよくて彼女達を眺めることも多々あった。

スンタラポーン.JPG

8年ぶり、高い電車賃を払ってきたんだから、真剣に非ポ切手を探そうと思った。
ここの難点はジャンル別、地域別に分けられたファイルをいちいちカウンターごしに頼まなければならない。棚があって自由に閲覧できればいいんだけど。で、オイラを担当したのがオイラより若いのにオイラより頭がうすいオヤジ。オイラが沢山のファイルを見るもんだからいい顔してない。40冊ぐらい見ただろうか。オイラが必死で収集した非ポ切手はほとんどなかった。オイラの収集した非ポ切手は本当に貴重なものだと確信した。

収穫はタイ切手。スンタラポーン楽団を作ったウア・スントーンサナーンの切手をみつけた。タイ音楽にはまっているから、めぐりあったのかもしれない。100円だったので、ついコウニュウしてしまった。

今の生活では切手収集は無理だけど、昔の夢に少し浸れて気分が良かった一日だった。

今日のレコ・ジャケ

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まさか、キックの鬼に言われるとは思わなかった。
posted by 東京レコ・オヤジ960 at 18:08| Comment(7) | 切手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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