リセット!レコオヤジ!

2012年02月17日

ALWAYS 三丁目のヌード・ジャケ68’

えろ9.JPG

1968年、2月17日、残業も早々に切り上げ、たまにはレコードでも買うかと近所のミノヤ・レコードに立ち寄った。店内ではグループ・サウンズがとっかえひっかえかけられ、50を過ぎたオイラには耳障りでしょうがなかった。「ふん、女みたいな髪型しやがって!気持ち悪い!」

オイラの愛聴盤は青江三奈の「伊勢佐木町ブルース」だ。あの曲の「あ〜ん」がどれだけオイラを癒してくれたことか。あの「あ〜ん」には戦後〜高度成長期を支えているオイラたちの情念がこもっているのだ。そんなことも知らずジュリーだのショーケンだの最近の若いヤツは頭がどうかしている。

ミノヤ・レコードでいろいろ見てたらお買い得なレコードをみつけた。ピンキラの「恋の季節」入ってるし、パープル・シャドゥズの「小さなスナック」も気に入った。これ、買うことにした。

レジに行くと女性店員がクスクスと笑ってる。「失礼なヤツやな、何がおかしいねん!」「こっちは客やぞ!」少し時間をおいてなぜ女性定員が笑っているのか理解できた。「何でよ!」ピンキラやパープル・シャドゥズが入ってるから買ったのに、何で笑われなければならない。

ビニ本やアダルト・ビデオは遥かなる未来!
レコ・オヤジはじめてこの世にヌード・ジャケがあることを知った。
posted by 東京レコ・オヤジ960 at 20:38| Comment(2) | レコジャケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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